(歌詞)雪の降る街【ヤグラユーリ オリジナル曲】
投稿日:2021/01/24 22:56:46 | 文字数:386文字 | 閲覧数:139 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン
ヤグラユーリは、ジカオによる音楽自主制作プロジェクトです。
作詞:manami(TwitterID:@sing_noww)
作曲:ジカオ
編曲:Tsukasa(TwitterID:@pianoman_jazz)
原曲(YouTube)https://www.youtube.com/watch?v=YxeNHe8CkCc
原曲(ニコニコ動画)https://www.nicovideo.jp/watch/sm37962820
カラオケ(piapro)https://piapro.jp/t/9F39
見なれた駅の改札 スーツ姿の人たち
たくさんの靴の底を 冬の風がすぎる
ふたりの記念日だから 手を入れたポケットには
カイロよりもあたたかい 君への贈りもの
今夜はいっそう冷えて ところにより雪
テレビの天気予報 ふっと思いだした
仕事おわりの金曜 みんなすこしたのしげで
とりどりに笑う声が 冬の空へとける
ふたりの記念日だから 今日は君と待ちあわせ
たかなる僕のむねの音 街のひとつになる
行きかう人たちがわいて 雲のすきまから
はらりはらり 舞いおちてくる まっしろい ほら
雪の降る街 ちょっぴり特別で
こんないい夜に 君に逢えるなんて
雪の降る街 僕らをつつんでいく
君への想いも 雪のようにつもる
道のむこうで 大きく手をふって
僕のところまで 君は走ってくる
雪の降る街 ちょっぴり特別で
こんないい夜に 君に逢えるなんて
オススメ作品10/29
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とある人の御噺
これは とある人の
孤独なお話しです。
「ねぇ、パパ ぶたないで」
「あのね、ボク 良い子になるから」
「もう、ママを いじめないで」
とある人の御噺
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ラルム 歌詞
ラルム
数年ぽっちの感情は
積み重なりあっていた
どれも似たり寄ったりでいたんだよな
そんな在り来りだらけの僕は
ラルム 歌詞
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
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【応募用】夢星—meteora—
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初めましての ことそれだけで
ポッとざわざわ騒ぎ出す心
ドキドキとした 煌めく世界
きっとこれがすべての始まりだ
【応募用】夢星—meteora—
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硝煙少年
幾度となく明けない夜を眺めている
「オトナ」達に言われるがままカラシニコフを握りしめ
「ワルイヤツラ」を倒す為に走り廻る
銃床越しに伝わる反動
鼓膜に響く破裂音
硝煙少年
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マゼラン 歌詞
差異化に図られた メッキの鐘
赤銅の卵巣、焦燥
記憶は抜け出した 炉心の談合
塔の上、香炉の址
寂寥に包まれながら ラジオに葉を掛けて
マゼラン 歌詞
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木星のビート歌詞
昨日と今日の隙間で ただ、漂う君の
眠れない夜に打ち上がった救難信号
僕ら何度ここですれ違っても
11.86 また逢える
わだかまる絡まりはいっそ棄てて
木星のビート歌詞
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ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
【ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと】
恐らく私は殺される
なぜ?誰に?
それが分からない
ただあの世界(ネバーランド)から無事帰ることができた今、私が感じた「ある違和感」をここに書き記しておく
ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
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メンタルブレイカー
「正直者は馬鹿を見る」
何回も見てたのに経験してたのに男を見る目が無い私は本当に馬鹿よね
ボタンの掛け違いすれ違い
大切なものを失う代償は高くつく
出る杭は打たれ続ける
メンタルブレイカー
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ルナ
重なり合う夢の中で指を絡めて
深い闇に沈んでゆくあなたが見えた
眠れなくて震えていた幼い日々が
遠い空で風に吹かれただ揺れていた
広がる夜明けに顔を出した
ルナ
ヤグラユーリは、ジカオによる音楽自主制作プロジェクトです。
小室、ZARD、LINDBERG、南野陽子に影響を受けています(多分)。。