A
君にとって僕は 一番下から二番目くらい
 存在どころか たぶん気配も気づかれない

B
存在意義を見出せなかった
 僕にその意義をくれた人
 

S
いま初めて愛を求めました
 けれどもそれは要求ではなく
そう、想いでした 想いなんです
 もしこれが悪で 二度と近づくなというなら

C
もちろんそうします


A
僕にとって君は 一番下から一番目くらい
 同時に上から 一番目でもあるんです

B
何回無視をされたっていい
 僕はただずっと焦がれます


S
そして
いま初めて愛をつかみました
 つかんでその手火傷しました
でも離せないです 離せないんです
 もし手放したら 二度とつかめそうにないから

C
つかみ続けます

S’
まだ離さないです 離さないんです
 もし手放したら 僕は死んでしまうから

そう、初めて愛をつかみました
 つかんでその手火傷しました
でも離せないです 離せないんです
 もし手放したら 二度とつかめそうにないから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

一番下から二番目くらい【曲募集】

タイトルは変えるのもアリかと。
※ピアプロの外に出すときはライセンス条件をご参照ください。

閲覧数:57

投稿日:2011/07/27 18:33:21

文字数:428文字

カテゴリ:歌詞

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