携帯握って 鳴るのを待ってる
君から届く 命令書
音が鳴る度 急いで見るの
迷惑メール 溜息毀れる

「お茶買ってきて」とか 「部屋片付けといて」と
言われるだけで 体は動く
僕は君の 下僕の一人さ

下僕であっても 僕は構わない
君が望めば すぐいくよ
音が鳴る度 思ってること
君が僕に 依存していると

一番の下僕に なれたら一番君の
視界の中 入れるでしょう?
今はそれで満足しよう
一秒でも長く君の隣 立っていたいから

携帯電話は 君と僕を繋ぐ
首輪と鎖 はずれない
音が鳴る度 尻尾を振って
君の元へと 一直線だよ

「膝枕して」とか 「疲れたからおんぶ」と
言われないけど 妄想しちゃう
想うだけは 自由でいいよね?

下僕としてでも 側にいれるなら
僕は何でも してあげる
音が鳴る度 思ってること
君が僕を 必要としてる

一番の下僕に なれたら一番君は
僕なしでは 生きれないでしょう?
そのために今は君だけの
下僕でいる そして今日も音が 手の中で・・・・(ケータイの音につながる)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

絶対着信

閲覧数:67

投稿日:2009/09/26 04:40:40

文字数:453文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

  • 関連動画0

  • ロミピ

    ロミピ

    ご意見・ご感想

    初めまして!
    歌詞を書いていただきまして、ありがとうございます♪
    なんか、タイトルからしてメチャ好みなんですけど―!!(・∀・)
    しかも、萌えワードがあちこちに・・・(例:下僕・鎖)

    とは言え、9月末日まで募集にしているので、もう少しお待ちくださいね♪

    2009/09/26 17:11:48

オススメ作品

クリップボードにコピーしました