星空 光を奏でる
哀しい 静寂の夜に、 Ah

ただ痛みこらえ 瞳(め)を伏せたまま
伝うその雫が 哀しみを記して
手を組み 囁く願い
流れた 光 星か涙か

いつかま(た)笑うために
哀しい光 空(に)流れ消えゆく 

大丈夫 星空 ほら夜空のヒカリは 優し(く)
光が滲む空 哀しいくらいに 綺麗だ


◇◇
ほしぞら ひかりをかなでる
かなしい せいじゃくのよるに ああ

ただいたみこらえ めをふせたまま
つたうそのしずくが かなしみをしるして
てをくみ ささやくねがい
ながれた ひかり ほしかなみだか

いつかまたわらうために 
かなしいひかり そらにながれきえゆく

だいじょうぶ ほしぞら ほらよぞらのひかりは やさしく
ひかりがにじむそら かなしいくらいに きれいだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

星屑のなみだ

http://piapro.jp/t/4R5Z leafly様、歌詞応募用

泣いて泣いて見上げた空は、光が滲む星空で。
それは哀しいほどに美しかった。

涙や流れ星をイメージしながら書きました。

文字数にずれがあるかもしれません・・・。
題名、歌詞変更等、お受けいたします。

閲覧数:278

投稿日:2015/09/26 19:00:59

文字数:342文字

カテゴリ:歌詞

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