星空 光を奏でる
哀しい 静寂の夜に、 Ah
ただ痛みこらえ 瞳(め)を伏せたまま
伝うその雫が 哀しみを記して
手を組み 囁く願い
流れた 光 星か涙か
いつかま(た)笑うために
哀しい光 空(に)流れ消えゆく
大丈夫 星空 ほら夜空のヒカリは 優し(く)
光が滲む空 哀しいくらいに 綺麗だ
◇◇
ほしぞら ひかりをかなでる
かなしい せいじゃくのよるに ああ
ただいたみこらえ めをふせたまま
つたうそのしずくが かなしみをしるして
てをくみ ささやくねがい
ながれた ひかり ほしかなみだか
いつかまたわらうために
かなしいひかり そらにながれきえゆく
だいじょうぶ ほしぞら ほらよぞらのひかりは やさしく
ひかりがにじむそら かなしいくらいに きれいだ
星屑のなみだ
http://piapro.jp/t/4R5Z leafly様、歌詞応募用
泣いて泣いて見上げた空は、光が滲む星空で。
それは哀しいほどに美しかった。
涙や流れ星をイメージしながら書きました。
文字数にずれがあるかもしれません・・・。
題名、歌詞変更等、お受けいたします。
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