4561回目の雨(歌詞)

投稿日:2017/06/10 21:34:30 | 文字数:251文字 | 閲覧数:92 | カテゴリ:歌詞

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4561回目の雨

一人ぼっちの午後土の匂いに揺られて
膝を抱え俯く孤独の日
ぽたぽたと泣いた 水玉に紛らわす
何時も隣に座るのは雨の友

雨音が孤独を包めば膝を抱く力を緩めた
空に舞う光に魅入れば流した涙は何処かへ消えた

6月3日の午後 軒下の物語
喧噪に消された 淡い声
細い右手を引っ張るのは半透明の左手
水無月の幽霊 雨の友

雨音が静寂を作る幾度目の明日を迎えた
雨粒の数の物語 最後の話は少しだけ切ない

雨音が孤独を包めば肩を抱く力を緩めた
頬を伝う光に魅入れば隠した涙は何処かへ消えた

ギターと作曲をしています。

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