入道雲が浮かぶ 真昼の空を
手を当てて 仰ぎ見て あの頃へと帰る
大きすぎる自転車で 世界どこまでも
行くことが できそうな 尽きない夢持っていた
あのときの感覚でもって 坂を下って
過ごしたときの重さを 肌で感じた
まだ見たこともない場所を 見付けに行こう
ずいぶん書いてなかった 絵日記のネタに
下流の方に 静かにたたずむ
魔法の館を 見付けに行こう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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マホウノバショ

閲覧数:46

投稿日:2012/01/07 02:55:07

文字数:178文字

カテゴリ:歌詞

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