ミグ  「ちわわーす。30回目だぞ」
イワチグ「もう30個も黒歴史があるのか・・・」


ミグ  「桜の季節だな~」
イワチグ「もう散り始めてるがな。
     オレの春はまだか・・・ふふ、散るものすらない」
ミグ  「なに言ってんだ!命があるじゃないか!」
イワチグ「タヒねってか!うまい事言うなぁこいつめ!
     まぁ最近信号待ちしてると飛び込みそうになるがね」
ミグ  「病気じゃねぇか。いい医者紹介しようか?
     医者は医者でも歯医者だがな!」
イワチグ「専門外かよ!!キレイなお姉さんなら大歓迎ですが。
     もしくは童顔で小さい人・・・そうだな、
     童顔で小さいのに年上ってのもいいよねぇ」
ミグ  「飢えてんのか、そんなだからリア充爆発しろとか
     言われちゃうんだよ」
イワチグ「あのね、俺は声を大にして言いたい。
     リア充でなにが悪いのかと。
     ただ彼女欲しいだけでリア充と罵られるなら
     オレは闘うよ。てかこないだ間接的にそれ言われて
     すげぇむかついたんだよね。
     ここのアカウント消そうかと思ったくらいに。
     てかリア充ってよく考えたらただの嫉妬の言葉じゃん」
ミグ  「あらあら、抑えろって。
     ここでそんな訴えしても仕方ないだろ」
イワチグ「確かにな。ここで言うのもただの自己満だよ。
     だがこれだけは言わせてもらおう。
     男はみんなリア獣だと!!
     願望も言っちゃいけないなら
     そんなくだらない世界は滅ぶべきだ」


ミグ  「ヲンくんの家に行ったらしいな」
イワチグ「行ったった。2人で結婚について語ってきた」
ミグ  「もう恋愛話から離れましょうや。
     ヒートアップしちゃうから」
イワチグ「そうだな・・・ヲンの絵の仕事を見学してきたぞ。
     あとはモンハンやってきた。
     お前のネタ絵を書いてもらおうと思ったが
     時間が無くてダメだったー」
ミグ  「でもネタはもらえたじゃん、うめぼしの」
イワチグ「それは有難かったがそうじゃねぇんだ!
     オレは他の人がミグのネタ書くとどうなるのか
     それが見たかったんだ!」
ミグ  「ゲームやってたから時間が無くなっただけじゃねぇか」
イワチグ「はい!楽しかったです。
     あと沖縄料理屋があったから行ったんだよ。
     ちょー美味かった!泡盛美味かった!」
ミグ  「泡盛って度数強いって聞くけどどうだった」
イワチグ「そんなでもなかったな。最初は強いと思ったけど
     普通に慣れちゃって水みたいだった。
     本場じゃないから弱くしてあったんじゃないかなぁ」


ミグ  「あと何枚で終わるんだ?」
イワチグ「え~とあと41枚だな。半分過ぎて
     もう終わるんだなぁ・・・って思うと寂しくもある」
ミグ  「じゃあ続ければいいんじゃね?」
イワチグ「それは無いな。いい加減イワチグ=ミグって固定を
     壊したくなってきた。
     あとこのテキストもあと9回で終わりにする」
ミグ  「あと9回も黒歴史作るのか・・・」
イワチグ「とっとと終わらせて原稿全部灰にして終わらせる・・・
     ひぐらしの鳴く前に・・・・・・」
ミグ  「予定では6月に終わるからな」


ミグ  「さーて今回はヒートアップしちゃったな!」
イワチグ「黙ってられなかったものでね。
     オレはガキってことだなぁ」
ミグ  「青っ洟たらしてなぁ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ラジオ30

ノシ

閲覧数:65

投稿日:2010/04/12 18:44:17

文字数:1,504文字

カテゴリ:その他

オススメ作品

クリップボードにコピーしました