ぼくの手も借りるほど忙しい社会
ぼくの目のように変わり続けてく世界

暖かい風がこのヒゲ揺らす午後のひと時
ポカポカの日差しをゆらゆら泳いでる

今日のメニュー何にしよう
かつお節てんこ盛りに乗せたスペシャルごはん

何もない一日が小判のように輝いて
気づかなきゃ通り過ぎ去っていってしまう

長い冬を越えて来たよ
幸せ教えてくれたことにスペシャル感謝

ぼくの手も借りるほど忙しい社会
ぼくの目のように変わり続けてく世界
狭すぎる世の中はまるでぼくの額
ぼくの背をゴロゴロと進んでく未来

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【歌詞応募】ねこはる

tatmosさんが歌詞を募集しているので応募させていただきます
http://piapro.jp/t/6xGT

曲を聴いてかわいいイメージと春の印象を受けたので
春を迎えた猫の視点で歌詞を書いてみました
「猫」という言葉を使わずに
これでもかと猫の要素を詰め込んでみましたがいかがでしょう…

よろしくお願いします

※下から2行目の「まるでぼくの」ところだけ
5文字分のところに6文字入れ込んでいただけたらと思います



【ひらがな詞】
ぼくのてもかりるほどいそがしいしゃかい
ぼくのめのよにかわりつづけてくせかい
あたたかいかぜがこのひげゆらすごごのひととき
ぽかぽかのひざしをゆらゆらおよいでる
きょおのめにゅうなににしよお
かつおぶしてんこもりにのせたすぺしゃるごはん
なにもないいちにちがこばんのよおにかがやいて
きづかなきゃとおりすぎさあていてしまう
ながいふゆをこえてきたよ
しあわせおしえてくれたことにすぺしゃるかんしゃ
ぼくのてもかりるほどいそがしいしゃかい
ぼくのめのよにかわりつづけてくせかい
せますぎるよのなかわまるでぼくのひたい
ぼくのせをごろごろとすすんでくみらい

閲覧数:229

投稿日:2016/02/26 15:14:47

文字数:244文字

カテゴリ:歌詞

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