チョコレイトひとつ
マシュマロとかもひとつ
ほろ苦さなんかも合わせて
君を待ってるの
街はお祭り騒ぎ
明るい色ばっかりで
昨日見たドラマみたいに
私もなれるかな
いろんな想いがある中で
君と 君と
さぁ！
Valentine's Day Dancing 君と二人で
Let us make Dancing 明るく楽しく
Valentine's Day Dancing 笑いながら
踊ってしまおうよ
甘いミルクを加え
ラム酒もほんのり入れて
可愛らしいラッピングもして
君を待ってるの
街はお祭り騒ぎ
特集コーナーもあって
少し寂しい財布を持って
私は待ってるの
いろんな思いがある中で
君と 君と
さぁ！
Valentine's Day Dancing 君と二人で
Let us make Dancing 恋の色の街で
Valentine's Day Dancing 皆と一緒に
踊ってしまおうよ
あぁ 回る 回るの
あぁ 踊る 踊るの
甘い恋の魔法と
甘い囁きの中で
私たちは
高いものをひとつ
あれこれ買ってふたつ
昨日見たドラマみたいに
私もなれるかな
いろんな思惑がある中で
君と 君と
さぁ！踊ってしまおう！
Valentine's Day Dancing 君と二人で
Let us make Dancing 明るく楽しく
Valentine's Day Dancing 笑いながら
踊ってしまおうよ
Valentine's Day Dancing 回る回るよ
Let us made Dancing 甘い恋の力で
Valentine's Day Dancing 皆と一緒に
踊ってしまおうよ
甘い恋に沸いた街にまみれて
踊ってしまおうよ
Valentine's Day Dancing
踊らされるの
コラボ用ですが間に合わなそうなやつ。
そして規約は「ラブソング」なのに微妙にずれてる...。
[2/2 追記]
この詞は「イベント戦略とかがあるのを踏まえて、もういっそのこと思いっきり楽しんで（踊らされて）やろうよ！」
ってやつです。「君」と踊らされたい、ってことでラブソング...と、いうことにしてくださいな。
イベント戦略ですから別にバレンタインじゃなくてもクリスマスとかでもいいんですけどね。でもそうするとラブ要素を入れ辛いのです（′・ω・｀）
コメント1
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ご意見・ご感想
ruke
ご意見・ご感想
初めまして、こんばんは。作詞コンクールにて特別評価係になりました。
rukeといいます、よろしくお願いします。
ちょっと不思議な歌ですね。仰られているように、ラブソングとは微妙に違うような。
テーマはバレンタインで…主人公は女、相手は男、でしょうか？
ですが、とてもポップな詞でいいですね。ある意味、痒いようなラブソングよりは、
こういった歌詞の方が案外馴染むのかもしれません。
「少し寂しい財布」という表現凄く好きです、クスッときてしまいました(笑)
基本的に言葉の語呂もいいし、言葉選びもとても上手いなぁと感じました。
ただ一つ気になったのは、やはり根本的な問題になってしまうんですが、
「この歌（詞）で聞き手に何を伝えたいのか」が見えてこない、ということですね。
ぶっちゃけ私は詞としては好きですし、単純に聞いていて楽しい歌だとも思うし、
無理にストーリー重視にした物語調の歌にすることもないと思うのですが、
じゃあそれは「バレンタイン」で「ダンス」である必要はあるのかな？と思ってしまいました。
ただ、こういう脈絡のない、ストーリー性の無い歌詞というのは、
聞き手に想像の自由を与えるということでもあります。
この二人は付き合っているのか、友達同士なのか？そもそも何故踊っているのか？
聞き手一人一人の様々な、異なった解釈も生まれると思うので、
それはそれでとてもいいことだと思うんです。
ガッチリしたストーリーとは違う利点もまた、生まれてくると思うので。
長くなってしまいましたが以上です！これからもご活動応援しています。
それでは、失礼致しましたｍ(_ _)ｍ
2014/02/02 00:31:41