春はうかれるの
春といえば忘れてはいけない
”うかれること”
ミクにとにかくうかれて歌ってもらいました。
歌詞
柔らか朝日浴びて 後５分だけウトウト
コーヒーの香りが 夢の世界から私を引き戻す
塀の上で日向ぼっこ 眠そうな猫におはよう
知らんぷりで気だるそうに シッポを振って返事
ああ何故かしら 私の心弾ませるの
抑えきれないの 春の悪戯にはかなわないわ
ふわりふわふわふわ うかれて楽し
私大好きなの こんな感じ
コートの色がだんだん パステル調に変わってく
頬を刺す冷たい風も 少しだけ優しくなるの
土曜日の公園で 襟立ててアイスクリーム
ポンとマフラー放り投げて サッカーボール追っかけて
ああ何もかも 私の心弾ませるの
抑えきれないの 春の悪戯にはかなわないわ
二人で行きましょ うかれて楽し
あなたも好きでしょ こんな感じ
ゆらりゆらゆら ゆられて楽し
おかしな季節 ほら そんな感じ
更新履歴
3/8 最初の投稿
3/8 レベル調整
3/9 一部メロディ、音色変更
3/10 歌詞一部変更
コメント3
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ご意見・ご感想
うぇぶたまコンテスト事務局
ご意見・ご感想
ボーカルに不安定感があるので、もうすこし細かく入力してみてはいかがでしょうか？また展開が単調なので、少し展開面でも工夫してみると良いかと思います。ご応募ありがとうございました。
2008/04/15 18:06:06
shiny_writer
ご意見・ご感想
聴いてくださってありがとうございます！！
雰囲気出てますか？良かった、嬉しいです。
私自分としてはほんわかした、やや能天気めの曲調を目指してました。
2008/03/10 00:00:33
circias
ご意見・ご感想
楽しそうな歌詞ですね。猫が知らんぷりで尻尾を振って返事とか、すごく日常的な雰囲気がいい感じです。確かに、春はうかれるもの。曲にもその雰囲気が良く出ていると思います。
2008/03/09 22:50:15