☆1A
羅列した台詞が 耳を掻き出して
連ねた価値観 真っ赤に眩んだ
Barbs edged had to bare  (研いだ棘を剥き出しにしていた)
その程度かって 肩を落とした

☆1B
背反した xenophobia
都合主義の在処に
意義はあるのかい?

☆1S
その創り上げた王国の名は
きっと箱庭と言うのだろう
Why spat out the intention ? (なぜ意思を吐き捨てるのか)
朽ちた砦を見たことがあるか


☆2A
加速した罵声が 腕を振り上げて
甘えた既視感 飲み干しはしない
I had trampled the crack  (亀裂を踏みつけていた)
もう限度だって 手離した

☆2B
戦慄した Phonophobia
偶像支配の住処に
意志はあるのかい?

☆2S
その辿り着いた王国の名は
きっと鳥籠と言うのだろう
Why mistake its meaning ?  (なぜその意味を間違えるのか)
褪めた理論に正しさはあるか


☆C
Persuasion complain of ruler    (支配者の口説き文句)
Absolute of rusty strategy     (絶対者の錆びた戦略)
One of the lie of the revolution 's (革命者のひとつの嘘)
Who understand the final sentence  (理解者の最終宣告)



☆LS
その築き上げた王国の名は
きっと箱庭と言うのだろう
Whether the truth is true?    (その真実は本当か?)
朽ちた砦を見たことがあるか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

xenophobia 【曲募集】

xenophobia…(ゼノフォビア)未知の人、物に対する恐怖。他人嫌い。

いつもより、少し強めに苛烈さが出るように仕上げました。
いろんな事を感じ取って貰えたらな…と。

曲募集しています、お気軽にご連絡ください。

閲覧数:144

投稿日:2016/02/05 23:46:49

文字数:748文字

カテゴリ:歌詞

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