【A】
いつしか 喜びすらも
取りこぼして 壊してしまうの?
さよなら 言えないままで
背中向け 去っていくなんていやだよ
【B】
ねぇ 痛んだ時も
そう かわらないもの
きっと やさしい笑顔で
拭ってこれたから
これからも そうしていけるよね
【サビ】
そして 優しさが この世界包んで
またあなたに この笑顔が 届きますように
何もかも 嫌になったって
涙を流して それでも笑って
この歌を歌ってる
【C】
あなたがいない季節も 越えて行けるように
弱虫な私に ちょっとだけ勇気をちょうだい
わたしがいない季節も 越えて行けるように
寂しがりなあなたに
上手くまだうたえないものだけれど
覚えたてのこの歌を歌うね
【サビ】
そして 優しさが この世界包んで
またあなたに この笑顔 届きますように
何もかも 嫌になったって
涙を流して それでも笑って
この歌を歌ってる
【サビ】
いつか 巡り合い 笑い合える日には
またあなたと この歌が 歌えますように
それまでは 会えないままでも
涙を流して それでも笑って
この歌を 歌ってる
どこかで 歌ってる
一緒に 歌ってる
やさしい
文字数はあんまり気にできなかったけど
脳内で歌にしながら作ったのでそこまでリズムが崩れることはないかと。
できれば自分で曲付けたいくらいだけどそんなスキルもないよ!残念。
やさしいーやさしいーってかんじ。どんなかんじだ。
自分の作風が本当に定まらないなーと思いつつも、自分の書く歌詞の傾向を説明する時は、「やさしい」って毎回いっちゃいますね。それ以外ない。
今回は特にそのやさしさ成分強めてみたつもりです。どうだろ。どうだろ。ちょっとでもあったかな気持ちになってくれたり、「やさしい」の感じてもらえると嬉しいな
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