明日を見ている そんなのどうでもいい
昨日のこと覚え 絡まった思考止まる 照りつける日射し
夕景に思い留めて 幸せだったことを
思い出してみるのさ 明日はもう見れない
雨の日みたいに家にこもりがちだけれども
君の前に立つとわかるよ その気持ち晴れたら
窓開け日曜日
永遠に咲く花は散ってしまって 陰りを帯びて
知られたらまずいことはないから
君はまだ知らない 明日の憂鬱
失くした鍵を探しに明日へ飛び立つ
地平線の彼方まで
君を待つ僕の影が伸びて
永遠に咲く花は散ってしまって 陰りを帯びて
知られたらまずいことはないから
君はまだ知らない 明日の憂鬱
失くした鍵を探しに明日へ飛び立つ
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