戦乙女

投稿日:2011/06/17 17:00:15 | 文字数:311文字 | 閲覧数:199 | カテゴリ:歌詞

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戦で消える命を哀しむ「彼女」と虚しさを表現してみました。

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TEXT
 

剣振るうは銀の騎士

銀の残光
消え去る命

彼女が舞うたびながれる紅よ

彼女の異名はヴァルキュリア

戦場に降り立つ

戦乙女

彼女の通った道の跡
紅に染まった紅の道

されど彼女は涙を流す
誰も立つもののいない戦場で

剣突き立て

戦で散った戦友の為

自ら斬った敵のために

ぽたり
ぽたりと涙をながす

ああ

戦など無ければ良いものと

戦乙女が声を枯らして叫ぶ言葉は
誰にも届かず

辺りにはただ

虚しく風が通りぬける

嗚呼

戦乙女の嘆きも虚しく

戦は終わらず

紅い涙を流しながら

戦乙女は今日も舞う

幾田の命を屠るため

嗚呼

本当に戦のない世が来たとしたら

戦乙女はどこへ行く

よろしくお願いします。

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    by 井上莉杏さん

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