I’ll always be on your side.
何でもないことだけどキミに 話したいと思えば思うほどに
会いたくなる 会えないのはわかってる
止められない気持ち仕舞い込む
分かち合いたいの二人ならば
一つのこと、二倍になるから
あまり我儘は言えないけど
会いたいよ、ねえ会いたいよ
キミの可愛い声で ボクの名前を呼んで
ah call my name
キミの優しい声で ボクの名前を呼んで
ah call my name (i’ll be on your side.)
とあること想うと優しくなれる
笑ったキミの顔、ボクを呼ぶときの声
一番に伝えたい大切な人
ずっと傍にいるよ、ボクが傍にいるよ
色を失う数時間さえも 無数の星の渦の中でぼんやりと
思い出せる いいことだけじゃないな
たとえばキミを泣かせたことも
陽が昇りやがて 色が戻って
熱を帯びて 目覚めるようにまた
手を差し伸べたら この想い
届くように 伝わるように
ボクはまっすぐな目で キミの名前を呼んで
ah call your name
言いたいことがあるよ、ボクのすべてをキミに
ah all for you (i’ll be on your side.)
気付いたよ、この空拡げてくれた
笑ったキミの顔、ボクを呼ぶときの声
キミの眼に映したい あらゆる景色
キミに見せたいんだ、ボクが見せたいんだ
限りある空の中でキミと
同じ時を刻んだ記憶を頼りに
今キミに会いにゆくよ
真っ暗でも
見えなくなっても
ボクの中でキミは
生きている (i’ll be on your side.)
とあること想うと優しくなれる
笑ったキミの顔、ボクを呼ぶときの声
一番に伝えたい大切な人
ずっと傍にいるよ、ボクが傍にいるよ
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