夕日に照らされた
ついてくる影から
ただ 逃げたかった

背負えなかった
ランドセルも
今じゃなんとも思わ無いな

これはきっと
時間が許してくれたってこと?

掴みそこねた蜘蛛の糸も
きっと誰かを助けてるだろうから
僕はそれでいいんだ


夢に嘘をつくくらいなら
傷付いてもしょうがない


きっとそうぼくの幸せは
君がそうやって笑うこと、

この心臓が高鳴るから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

結合

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投稿日:2024/12/08 04:17:29

文字数:183文字

カテゴリ:歌詞

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