いつから好きになったのか
いつから君を見ていたのか
わからないくらい頭の中
君でうめつくされてく

愛って不思議なものだね
理由とか根拠とかなくて
君への想い気持ちだけが
心の奥で募っていく

会いたいなんて我が儘で
伝えたいなんて臆病で
ただ君を想ってたいこの先もずっと

もっと近くにいられたなら?
一人の夜 泣かせる事もなかった?
運命(さだめ)なのか 幸せなのか
問い掛けてしまう 夏の夜


いつから会いたいと思ったのか
いつから愛しいと思ったか
忘れたように増えてく
そんな毎日過ごしてく

可笑しいくらい寂しくて
記憶辿って君の笑顔だけ映して

会いたいなんて言葉は
独り言?
なんで届かない
君を愛してたい
そんな事さえも…


もっと近くに想いがあれば
すぐに伝える勇気があったなら
苦しい思いしなくて良かった?
一人の夜 泣かせる事もなかった?
「さよなら」すれば 幸せなのか
問い掛けてしまう 今日も

陽はのぼり沈んでく
また新しい朝が来る
今日も愛していく
君を愛していく

もっと近くにいられたなら
すぐに抱きしめられたなら uh

もっと近くに想いがあれば
すぐに伝える勇気があったなら
苦しい思いしなくて良かった?
一人の夜 泣かせる事もなかった?
「さよなら」すれば 幸せなのか
問い掛けてしまう 今日も
流れては消える 今日も

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

~falling star(流れ星)~咲良Pさんの代筆

なんでこんな作品書けるんだ!!
文才を分けてくれf^_^;)

閲覧数:184

投稿日:2012/01/12 19:44:43

文字数:581文字

カテゴリ:歌詞

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