ねぇ、このままどこかいっちゃおうよ
裸足の君は無邪気な顔で笑う
まぁ、このままどこか行くのも悪くないかな
なんて
君となら

夢のカケラ零れ落ちそうなときだって
僕が拾い上げるさ
だから泣くなよ
君のその手を独りにはさせないから
僕を信じていてよ

ねぇ、悲しみで眠れない夜は
僕が君のそばで話を聞くよ
ううん、強がりな君はいつだって
泣くときは独りなんだ

言葉に出せない気持ちをそのままにしないで
僕がいないときには
この部屋に贈った花を飾って
ねぇいつでも思い出していてよ

心が壊れそうなときだってある
だけどそんなときは
愛してる君を思い出すよ

夢のカケラ零れ落ちそうなときだって
僕が拾い上げるさ
だから泣くなよ
君のその手を独りにはさせないから
僕を信じていてよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

[作曲募集中]アリア

作曲募集中です

閲覧数:87

投稿日:2018/07/15 19:18:53

文字数:339文字

カテゴリ:歌詞

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