A
キメ顔決め シャフ度でわらうだけ
知ったかをして ふり返る処世術

B
命蝕む 感情 廃棄して
少年少女は 機械になれるのだろうか

S
あゝ 二度と会えない 昨日の自分に
おわかれ言おう さよならバイバイって

あゝ こどもじゃないから 分かってるって
おわかれする意味 さよならバイバイって

A
ぼくらの魂は 物語を巡るだけ
忘れたふりして 読みなおす 始めから

B
心蝕む 永遠 手放して
少年少女は 血肉を手に入れられるのだろうか

S
あゝ 繰り返している 完璧な明日は
もう必要ないから さよならバイバイって

あゝ こどもの時間って 短いんだな
誰かがしてる さよならバイバイって

S’
あゝ 二度と会えない 昨日の自分に
おわかれ言おう さよならバイバイって

あゝ こどもじゃなくても 分かってるって
おわかれする意味 さよならバイバイって

あゝ 二度目があるなら 今日の自分に
おわかれ言いたい さよならバイバイって

あゝ 夢や理想は 春の塵だって
分かっているから さよならバイバイって

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

リジェネーター

応募用に作成しました。
スマホ環境なので、音源環境が整っていない中での作成となり、申し訳ありません。

音源は、さっそうと駆け抜ける様なビートに、花火の様な激しさと儚さを感じました。

隣の庭が青く見える僕らはどうしてもその瞬間の夢や幸せだけみてツイツイ走ってしまう、そんなイメージで作詞しました。

よろしければ、感想なども頂ければ励みになります。
読んで頂きありがとうございました。

閲覧数:101

投稿日:2013/11/23 23:48:14

文字数:461文字

カテゴリ:歌詞

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