「Aメロ」
夢から覚めて現実に引き戻されて
平凡な毎日に背を向けたのは僕
消えて居なくなったのは何故
君も季節も僕を置き去りにする
どんなに叫んでも誰も聞いてはくれない
どんなに泣いても涙は枯れない
僕の背景に色はあるのですか?
僕の未来に光は存在するのですか?
少しの幸せを望むことはいけないことですか?

「Bメロ」
退屈な毎日から抜け出して
夜一人部屋の窓から抜け出した
きっと君は大丈夫と
きっと君は飛べるよと
僕に歌ったのは誰だっけ?
僕を誘ったのは誰なの?
僕もいつかは飛べるとどこがで信じていたけど
そんな願いさえ叶えられないくらいに
僕の羽は黒く染まり
泣けないぐらいに切り裂かれた

「サビ」
今君に会いに行くよ
僕を壊した君の元へ
飛べない羽で
叫べない声で
それでも君の元へ
夢はもう見ないと心に誓ったはず
心なんて脆いものだから
戒めに杭を・・・


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

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閲覧数:35

投稿日:2010/07/22 22:01:20

文字数:388文字

カテゴリ:歌詞

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