【君たちとの冒険を】


あの日 図書室 手に取った本

君たちが待つ 不思議な 世界に 
僕 を連れて行く魔法が 
かけ られていた。



僕たちは 出会い 仲間になった
そして 一緒に 旅をした。
旅の 終わり 別れの時は
涙 止まら なかった



僕は あれ から
この世 界に 戻り 
歳を とって いつの 間にか
大人に なった



今でもふとした時思い出す

君たちとの 冒険を
きっと これ からもずっと
僕は 忘れない



あの日 両手に感じたのは
本の重み 魔法の力
ページを めくる たびに
僕は  ワク ワクしていた


みんな 仲良く暮らせること。
平和な世界に生きること。
僕た ちは 心から願い、
共に  戦った。


僕は あれ から この世 界に戻り
歳を とって いつの 間にか
大人 になった


今でもふとした時思い出す

君たちとの 冒険を
きっと これ からも ずっと
僕は 忘れない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

君たちとの冒険を

KAITOの歌うイメージで作詞しましたが、
気に入って頂ければ、どのボカロでも使ってください。

閲覧数:274

投稿日:2021/04/17 12:33:47

文字数:418文字

カテゴリ:歌詞

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