きみの呼ぶ声でボク達は目を覚ます
地面にぶつかるボク達は
きみの心からこぼれ出した
きみの1部だったボク達は
今下からきみを見てる
きみと目が合って思う


そんなに泣かないで



きみの生きる道は広がってて
進んで欲しそうにきみを見てるよ
後ろめたなきみに捧げるよ
無意味な励ましが
きみに少しでも届けばいいと
願ってボク達は輝く



きみの泣く声でボク達は目を覚ます
けれどね本当はボク達は
こぼれ出さない方がいいんだ
きみの1部だったボク達は
今下からきみを見てる
きみと目が合って思う


ホラ笑ってみよう


きみの進む道はまっすぐで
きみの1歩を待ってるよ
後ろめたなきみの背中を
押してあげる事もできない
ボク達は輝くだけ


その輝きだけがボク達に与えられた
意思表示だとしたならば
ボク達は輝き続けるよ


ホラ顔を上げてまっすぐに
前を向いて進んでみようよ
後ろめたなきみもきみだけど ねぇ
きっとこの先に待っている
楽しい人生達が手を振って
きみに語りかけるよ


振り返らないで


きみは1人じゃないよ

S(2
輝きを失ったボク達は
ずっときみのそばにいるよ
きっとねきみだけが知ってる
ボク達の行方

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

larme~ラルム~

ひらめき98%(笑)
それなりに頑張った。

いないとは思いますが、
使いたい方は一言ください。

閲覧数:47

投稿日:2010/11/26 13:48:40

文字数:531文字

カテゴリ:歌詞

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