燦然、宵と夕景
はじけたアイスフローズンシャーベットみたいな
ひと夏の思い出に捉われ続けた

焦燥 声を察して 隠れたニュース速報の裏に見ていた
数え切れぬ恐怖の歌声 形見が増えてく

感電 陽よ灯って
暗闇で目を引く梟のように
誰か創った夜の世界に落書きしようぜ

クソくだらぬ風景
何様が騙った
俺は見続けてる
茶番もうしまいだ!

聖者さえ淀みゆく火影から照りつける夏の日差しを
暇さえ惜しむらく空想に照りつける声の兆しを!

ローテーブルの上でぽつり取り残したぶどうみたいな
溢れだす果実を摘む高嶺の一房

骨董商の宴
春色セカイを彩る機械だ
踊り明かせ 燃え盛る火を 囲み ぐるぐると

汚れ知らずにすらすらと
揺れた触れた指先はとうに記憶で
ふっとそっとブレた靑写真を見てた
あの子は△△△△

風、疾風のごとし色彩には
夜風、啼いて、揺らす面影
Thousand time you said
I wish you could never ENDING STORY
Don't forget My reach on
It's Worry Worry

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サバイヴ・ド・ギルト【初音ミクオリジナル】

サバイヴ・ド・ギルト【初音ミクオリジナル】
の歌詞ですよ~ん

英語パートは音の雰囲気だけで書いちゃったので翻訳すると破綻しまくってそう

閲覧数:835

投稿日:2024/01/09 18:46:37

文字数:481文字

カテゴリ:歌詞

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