【動画公開中】シンデレラ☆トレイン~私のかぼちゃの馬車~
投稿日:2014/12/25 19:40:13 | 文字数:550文字 | 閲覧数:547 | カテゴリ:歌詞 | 全5バージョン
舞坂うさもさんに楽曲を付けて頂きました。この場をお借りして御礼申し上げます。
http://piapro.jp/t/FBpS
電車がテーマということで、遠距離恋愛をしている2人の恋の架け橋となる電車をかぼちゃの馬車にたとえて描きました。()内がレンパートになります。
動画はこちら→http://piapro.jp/jump/?url=http%3A%2F%2Fyoutu.be%2Fanpc6zA42Os
http://piapro.jp/jump/?url=http%3A%2F%2Fwww.nicovideo.jp%2Fwatch%2Fsm25201204
Youtube
https://youtu.be/XCNtRJD8w1E
niconico動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26366120
A
今日は久しぶりに 貴方に 会える
そんな思い乗せて 走る電車
B
車窓からの 景色 胸躍らす
今日は全てのものに
私の胸はときめくの
S
遠距離の恋 (君に会いたい)
会えない分だけ(ワクワクするよ)
私運ぶ
かぼちゃの馬車
それは電車
貴方の笑顔(想像すると)
それだけで胸が(ドキドキするよ)
早く着いて
愛しい人の元へ
前へ進むよ
A
今日という日のため
おめかし したの
ピンク色のチーク
初めてつけた
B
私の恋 心
染まるたびに
ピンク色増していく
まるで胸の火照りの様
S
ずっと待ったよ(この日のことを)
指折り数えて(夢にまで見て)
私運ぶ
かぼちゃの馬車
それは電車
会いたかったよ(会いたかったよ)
あの笑顔見せて(君の笑顔も)
早く着いて
愛しい人の元へ
前へ進むよ
C
あと少し 貴方の駅は
あと一駅 もうすぐだよ
ドキドキが止まらない
胸の火照りも止まらない
もう着く頃だよ
S
やっと会えたね(久しぶりだね)
いつもの笑顔だ(照れくさいなぁ)
恋も一緒に
かぼちゃの馬車
運んでくれた
会いたかったよ(会いたかったよ)
前より好きだよ(少し照れるな)
ありがとうね
素敵なかぼちゃの馬車
運んでくれて
オススメ作品10/28
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【歌詞】chocolate box
chocolate box
作詞:dezzy(一億円P)
作曲:dezzy(一億円P)
R
なんかいつも眠そうだし
【歌詞】chocolate box
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☆ ネバーランドが終わるまで
おはよう!モーニン!
全ての星が輝く夜が始まった!
ここは入り口 独りが集まる遊園地
朝まで遊ぼう ここでは皆が友達さ
さあ行こう! ネバーランドが終わるまで
☆ ネバーランドが終わるまで
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インビジブル_歌詞
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
インビジブル_歌詞
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自己肯定おばけさん 歌詞
BPM140
自己肯定お化け
ちょっとへこたれたアナタの
なくなったアイデンティティ
「ああだ、こうだ」と理由付け
自己肯定おばけさん 歌詞
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チョコレート・リリィ 歌詞
甘い蜜に誘われて堕ちる
蜘蛛の巣しがみついて
禁断の赤い果実を前に
私はそう「いらないわ」
暗闇の中に潜むあなたの手触れながら
チョコレート・リリィ 歌詞
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病名
余命数か月ばかりの恋に 点滴で扶養する患者達
被害者の甘い期待を弔い 悔悟の機会を躊躇うドクター
所以など行方知らず 未知の病巣に臥す患者達
発熱が死因 然れば早期に 躊躇すべきだったと知る放火犯
この心に穴が空いたくらいなのに たったそれだけの違いなのに
病名
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【鏡音レン&鏡音リン】ネバーランディングストーカー【オリジナル】
ネバーランディングストーカー
作詞、作曲:mitsuki
編曲:Grand Chariot
ほんのちょっとのアンバランスだって
心に突き立てる刃になる
【鏡音レン&鏡音リン】ネバーランディングストーカー【オリジナル】
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イカサマ⇔カジノ【自己解釈】
「彼らに勝てるはずがない」
そのカジノには、双子の天才ギャンブラーがいた。
彼らは、絶対に負けることがない。
だから、彼らは天才と言われていた。
そして、天才の彼らとの勝負で賭けるモノ。
イカサマ⇔カジノ【自己解釈】
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楽曲募集、タイトル未定
「タイトル未定」
[イントロ]
始めまして 僕の青春
少し遅めな恋の話
[1番Aパート]
楽曲募集、タイトル未定
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小説版 South North Story ①
小説版 South North Story
プロローグ
それは、表現しがたい感覚だった。
あの時、重く、そして深海よりも凍りついた金属が首筋に触れた記憶を最後に、僕はその記憶を失った。だが、暫くの後に、天空から魂の片割れの姿を見つめている自身の姿に気が付いたのである。彼女は信頼すべき魔術師と共にただひたすら西へと走り続けた。やがて、北風が強くなり、それは雲を呼び、そして初雪が深く暗い雲から零れ始めた。彼女の苦難を象徴するようにそれはいつしか吹雪となり、彼女の弱り切った心を容赦なく痛めつけた。体調を崩している。そう判断して彼女の元に駆けつけても、僕は彼女に触れることすら叶わない。桃色の髪を持つ魔術師は騎乗に夢中でまだ気付く様子も見えない。この吹雪の中、焦りを感じているのは誰もが同じか、と考えながら僕は無駄だと分かっていながら彼女の背中に触れようとした。触れても、僕の体温を彼女に伝えることは叶わないけれど。そう考えながら彼女の背中に僕の手を載せた時、彼女が一つ、咳をした。
『どうしたの?』
小説版 South North Story ①
未熟者ですが、作詞しています。よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
ニコニコマイリス→http://sp.nicovideo.jp/my/mylist/54184799
Twitterは、https://twitter.com/shihoroyal2です☆気軽にフォローして頂けると嬉しいです(*^_^*)
このアイコンは、ミューコさんに描いていただいた二代目のアイコンです(o^^o)この場をお借りしてありがとうございます♪
*H28.1.2追記*
歌詞活動は主に依頼のみに絞って行うことにしました。 応募や曲募集は、活動に余裕が出来るまで行いません。依頼に関しては、曲先、先歌詞どちらでも受け付けてますので、お気軽に声をお掛け下さい。これからも宜しくお願い致します。
*H28.6.5追記*
体調不良のため、しばらく歌詞依頼もお休みさせていただくことになりました(>人<;)何かあればご連絡下さい。