<Aメロ>

一人の朝 やけに冷えてて
冷めたコーヒーと味気のないパンを
たっぷりのミルクとバターでごまかしてみる
ごまかせてるはず


<Bメロ>

甘いアメを下さいな
苦味なんて消え失せるほど
一粒だけでもいい
この舌を満たせればそれでいい


<Cメロ>

愛なんていらない そうでしょう?
飢えた身体に必要なのは…?


<サビ>

ねぇ、何故ですか?
温かいコーヒーも甘いパンも
あの時のように 感じられない
寂しくて 寂しいの
素直になれないのは誰のせい?



<Aメロ>

一人の夜 少し肌寒くて
真っ黒な空と音のない部屋
ふわふわの毛布と流行りの曲でごまかす
ごまかせないけど


<Bメロ>

甘いチョコを下さいな
虚しささえも溶けるような
一口だけでもいい
この想い溶かせればそれでいい


<Cメロ>

愛なんていらない なんて嘘
飢えた心に必要なのは…



<ラスサビ>

あぁ、無理でした
机の上で泣いていたような
あの頃のアタシに もう戻れない
恋しくて 恋しいの
素直になるたのはキミのおかげ
もう終わり。


<Dメロ>

アタシが愛しすぎたせい
アタシが強がったせい
アタシが泣き虫なせい
アタシが、アタシが… 

嗚呼、溶けてくひとかけら
キミフレーバー

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

キミフレーバー

綺麗な詩が書きたかったんですが…

微妙ですね^p^


どちらかと言えば

心が綺麗で純粋なあの頃に戻りたい。
そしたら、またキミに愛してもらえる気がするから。
でも、アタシは…

みたいな感じですねw

閲覧数:158

投稿日:2012/06/10 23:11:44

文字数:548文字

カテゴリ:歌詞

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