cold drops

投稿日:2011/12/13 17:10:37 | 文字数:684文字 | 閲覧数:14 | カテゴリ:歌詞

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君がいないこの世界では、どんな色味も意味を持たない。

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TEXT
 

『cold drops』


【A】
 一粒、また一粒
 飴を口に運んでは 噛み砕いた
 粉々になって 広がる味、香り
 あの日と同じはずのそれは
 なぜだか 違った

 ひとつ、またひとつ
 雨が滴っては 染みを作った
 目の前は霞んで 朧な街、色
 あの日と同じではないそれは
 僕の心に 深く突き刺さった

【B】
 きっと夢なんだろう
 揺らぐ陰を押さえて 何度そう思ったか
 きっと君なんだろう
 揺らぐ影を見て 何度そう思ったか

 虚しく 消える、色

【サ】
 どうかあの色で微笑んで
 真っ黒な陰を消す純白で
 ぼやけた視界を晴らしてよ
 突き刺さった刺は
 今も僕を苦しめるんだ


【A】
 一枚、また一枚
 思い出を綴っては 破り捨てた
 花びらのように 散っていく、想い
 まだ馴染めない世界で僕は
 一人小さく うずくまった

【B】
 きっと雨なんだろう
 濡らす滴を拭って 何度そう思ったか
 きっと夕日なんだろう
 濡らす雫に触れて 何度そう願ったか

 儚く 消える、色

【サ】
 どうかあの色で微笑んで
 温かく包み込む純白で
 凍てつく心を溶かしてよ
 苦し紛れに食べた飴は
 あの日の味とは違っていた

【C】
 どうかあの色をください
 全てを鮮やかにする純白を

【サ】
 どうかあの色で微笑んで
 ついこの間のように僕の隣で
 あの時の飴の味を思い出させてよ
 君がいなくなった世界では
 君との思い出さえ、
 何の意味も持たない

sakyと申します。細々と作詞みたいなことしてました。
たまに絵も描いてました。

字数は考えていたり考えていなかったり。

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