きらり きらり 明るく光る一等星
誰の 目にも はっきり映った
僕は 僕は そこから遠く離れてる
誰も 見えない ちいさな星屑
時がたつと ともに離れていく二人 宇宙は 広がり続ける
いつかは君の事さえも 見えなくなるのかな
僕も君のように輝くことができたならば
君から見ることができるかな
今は小さな星屑かもしれないけど
きっといつかは輝きたい
いつも いつも 近づきたいともがいても
とても とても 君に届かない
君と僕の重力ポテンシャルは相互作用することがなくて
どこまで大きくなれれば 君に届くかな
どんなに自分にできることを頑張ってても
変われない僕がもどかしい
それでもこのまま頑張りつづけたなら
いつか変わると信じてる
僕も君のように輝くことができたならば
君から見ることができるかな
今は小さな星屑かもしれないけど
きっといつかは輝きたい
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