メインストリートを 離れてから
僕は何度も 心を折ってきた
そんな状況を 憂いて泣いてても
休みのない日々が 途切れる訳ないし

利口な駄犬にはなりたくないと何度も
思ってきたけど 此処で野垂れ死ぬ白鳥は
どこを探しても 見つからないだろう

夜が明ける頃 静かに終わる命が
明日という 皮肉の嵐の中 燃えているから
夜が明ける頃 静かに終わる命が
大好きなあの人の 微笑みを描いている 
永遠に 永遠に 

それでもそれでもまだみたい まだ生きたい
あなたのあなたの体温が欲しい
それでもそれでもまだみたい 
あなたのあなたの言葉が欲しい

夜が明ける頃 静かに変わる命が
明日という 皮肉の嵐の中 燃えているから
夜が明ける頃 静かに変わる命が
美しく大胆に燃えている 胸の奥で
きっと 綺麗なままではない
きっと 綺麗な今じゃない
でもね 明日を見つめてたい
きっと 美しい僕がいる 永遠に 永遠に 永遠に 永遠に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

光まで

閲覧数:43

投稿日:2021/11/30 00:37:28

文字数:410文字

カテゴリ:歌詞

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