消失革命

投稿日:2017/07/28 21:45:37 | 文字数:381文字 | 閲覧数:22 | カテゴリ:歌詞

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駅のホームで、見回りが終わり、操縦室以外は電気の消えた回送列車に乗ってみる。ただ電車に揺られて、最後は回送先のホームで始電が来る時に線路に飛び込んだ。親に見捨てられ、何処にも居場所がない学生の話。

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TEXT
 

誰もいないホーム

回送列車に飛び乗って

灰色の流れる街を眺める

誰にも見つけられることもないまま


彩りばかりの世界で

僕だけがモノクロの存在

叫んだって儚く解けていくだけで

今日も1日はあいもかわらず

バッテンだらけの解答用紙

間違いだらけで不出来なA(こたえ)

まるで僕のよう

いつかは捨てられるんだよ

段ボールの山の中に埋もれた

虚像(うそ)の僕が

そう言って嘲る 嗚呼

消失革命 もう消え失せたいよ

いっそ消えてしまえたのなら…



何回も泣いて

救いの手は伸びなかった

もがいても光はなかった


ねぇ

やめてよ 捨てないでよ

傷だらけの僕が泣き叫ぶ

虚像(うそ)の僕を殺して

消失革命 もう消え失せたいよ

もうわらわないで

泣きもしないで

消してしまえ



消えてしまえたなら…

き え て …

ひよこばたぁです。
物語を書く時は陽佳湖悠として活動しようかなと思っています。
作詞や物語を作るなど、文章を扱うのが趣味で、たまーに書き溜めています。
ちまちまとアナログイラストを公開していく方針

平成30年2月16日、高校に合格しました

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