夕立さん作品一覧

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    「狐の嫁入り」

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    TEXT
     

    A
    傘を差して水溜まりを揺らす
    まるで祝い事の様じゃあないか
    短いお下げを揺らして
    長靴に水が滴る

    B
    「まるで龍の様だ」誰かが呟いた
    波紋を浮かべて 写した我を歪めてく
    水面の鏡は 真実を見ているのだろう?
    嗚呼 あれに見えるは人間の婚礼じゃあないか

    サビ
    手から滑り降ちるように
    サラサラと零れていく
    まるで人生の様だね
    掴めることは無いんだろう?
    そんなに笑わないでおくれよ


    天に橋を星空が作る
    まるで美しい虹の様じゃあないか
    大きな番傘差しながら
    滴る水を払う

    B
    「まるで鈴の様だ」お前が呟いた
    硝子を鳴らして 涼しい風を運んでく
    硝子の鈴は彼らを祝っているのだろう?
    嗚呼 あれに見えるは狐の嫁入りじゃあないか

    サビ
    目から零れ落ちるように
    ハラハラと溢れていく
    まるで人間の様だ
    心の臓なんてないのだろう?
    そんなに責めないでおくれよ

    鈴が鳴り 水面は揺れる
    ひっそりと厳かな
    あれに見えるは我等じゃあないか

    幾千も生きるように
    つらつらと流れてく
    まるで時計の様だ
    終わりなんてないのだろう?
    我と共に生きておくれよ

    ver.3 / 3

    神様だって恋をする。

    ライセンス:

    投稿日時:2018/08/17 21:48:34

    閲覧数:37

    カテゴリ:歌詞[編集]

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