妖艶な歌に魅せられあたしは
誰もいない公園 貸し切っては繰り返してく昨日
陶然 上がっていく温度は
誰も来ないから気にすること勿れ

数え切れぬほどに無数に散らばる虚空の星々
そのどれかひとつに成れる理由はどこにもないんだ
ならまだ居座って這いつくばってとぐろ巻いていよう
足掻いて 藻掻いて 今日を引き延ばしてゆけ

この小さな世界で淀み全部蹴り飛ばしてゆけるなら
なんか何処へでも行けそうだ
小さな限界に目を背けて包まれて逝けるなら
待ってよそろそろタイムオーバー

甲斐性ないなあたしは
意味もない享命 味わってしゃぶりつくしては捨てる
饗宴 代わっては謝肉祭
誰も来ないなら孤独に喰い尽くせ

尊大な自尊心ばかり走って 対するは何もが凡庸
絶え間ない誰かの声に耳塞いで踊っている
憔悴 気づけばどうにもできぬままグンナイ
有限に怖気づいた時にはもう何も遅いや

この小さな世界で淀む限り振り絞って立ち上がっても
何回漕いでも停滞だ
小さな限界に目を縛られ徒然に沈むなら
エンドも届かずゲームオーバー

歪んだレンズ越しに覗いたわたしの将来
なんてこったいこの醜態 ならひっくり返してはみたくない?
望んだ桃源郷がもう其処には無くたって
どうかその日まで邁進
この意志を明日にまでキャリーオーバー

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

CARRY-OVER 歌詞

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投稿日:2026/10/04 03:35:48

文字数:551文字

カテゴリ:歌詞

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