揺り篭
たゆたう
大海 の

真ん中
まどろむ
大罪 に

指折る祈り
爪裂く赤い
肌焼く誓い

太陽が昇る頃に
子守唄は沈む
太陽が沈む頃に
鎮魂歌は昇る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

海に小船で流された人が岸にいる人を
思って狂おしいほど祈りつつ、
届くのは悲しい歌だけで、
最後に残ったのは静かな凪のみとかそんな感じ、を表せていたら良いなと。

曲に合わせての改変や一部使用もご自由に


3/10
petonokaさまに曲をつけていただきました!
アカペラなのに荘厳な感じがすばらしい…涙出る。ありがとうございますー。
http://piapro.jp/a/content/?id=ysme2miednduri6b

閲覧数:585

投稿日:2008/02/16 02:50:13

文字数:78文字

カテゴリ:その他

  • コメント4

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  • 鳥野ささみ

    鳥野ささみ

    ご意見・ご感想

    petonokaさま>
    ひゃっほう、御報告ありがとうございますー。
    早速拝聴してまいりました!
    音色がエコーかかっていて幻想的な雰囲気が素敵であります…!
    (こっそり泡がこぽこぽいっているような情景が思い浮かんできましたぜ!)

    2008/04/19 17:32:29

  • petnoka

    petnoka

    使わせてもらいました

    伴奏ちょこっと付けてみたばーじょんをうpしてみました… <(_ _)>

    http://piapro.jp/a/content/?id=wkxcuvlensuhyp8p

    2008/04/18 21:22:29

  • 鳥野ささみ

    鳥野ささみ

    ご意見・ご感想

    petonokaさま>
    あわわわ、曲拝聴いたしました。
    とりのの好みのどツボに入りましたとです。
    荘厳だ…!厳粛だ…!!
    御報告も含めてありがとうございますー。

    2008/03/11 00:19:21

  • petnoka

    petnoka

    使わせてもらいました

    またまたお耳汚しで恐縮です <(_ _)>

    http://piapro.jp/a/content/?id=ysme2miednduri6b

    2008/03/10 21:18:12

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