僕は一人探していた
手を伸ばして
足掻いていても
結局なにも見えなくて

こんなに暗いとこはイヤだと
泣き喚き絶望したときに
白く優しい細い手が
僕の手を握って引っ張った

何も分からなかった僕に君は
傍に居てくれると言った


君と過ごした時間の中で
共に何が答えか探し
そうして僕は知ったんだ

一人じゃダメだってこと
誰かを守りたいと願う心
自分のためじゃなくて
人を守るために使うチカラ


君が教えてくれたんだ
愛しいと想う心の強さを
何もなかったこの僕に
光を与えてくれたんだよ

本当の意味を知った僕が思う
君は僕が一生守り抜くと
例えこの身が朽ち果てたとしても
想いだけは君に添う

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

本当の意味


入っていたコラボで指摘された点などを直したバージョンとなります!!!

一番は丸ごと変えました;;;
usoさんごめんなさい<(_ _)>

前は対比的なことをしたりしていましたが、
今回はないですね。

流れをアバウトに説明すると・・・

一人だった人が足掻いていたけれど、
傍で支えていてくれた人が居て。

その人と過ごしていく中で
心境の変化が出てくるんです。

これだけ。
他は何も言いません、
皆様のご想像にお任せしますw

なぁんか、まだ1行目に納得していない;;;
う~ん、いい歌詞はないものかねぇw

今回はこんな感じの修正となりました!

2番とかちょっとしか変えていないって言うね。
でも音と合いにくい部分が沢山出ている(T_T)
なんとかせねば;;;;

今回も問題ばっかりですが、
どうぞよろしくお願いします!!!


閲覧数:173

投稿日:2010/11/22 23:47:34

文字数:303文字

カテゴリ:歌詞

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