気付いた時僕は一人どうしてか泣いている夢の中で反世界の
どうしようもない答えのない空に生きてみれたらなんて思う忘れない今日を
突然遊ぶ合図に眩む廻りそうな明日が目の前にいたもう恐れないでと
そうさ僕ら探し求めていた世界の本当の反射を 夜空の風を
点を繋いだ今日の色が溶けて未来を染めたんだ
遠く僕ら遠く明日を願えますように 反転
こぼれた想像に届け祈る過去の理想を
夏の風と藍がただ包んでは消えてゆく
笑う言葉泣いた夜が積み重なり僕らふと立ち止まる これでいいのか?
だけど今は立ち尽くした過去を抱き締めて進んでみようと手を握れば 快走
辿り着いた今日が潤み明日を奏でるなら
きっと僕らなにも恐れることはないよな
夜が明けるその前に君と超える反転の世界今
見えた何かの色日々の意味を言葉に乗せて
今日の日の永遠を照らす夏の星屑へと
駆ける僕ら遠く明日を願っていたいんだ反転
こぼれた想像に届け描いたあの理想へと
きっと僕らきっと未来を証明してるから
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2024/03/24 22:42:50