(1番)
A
裸足の サンダルでも 暑くて 眩しい夏
ドライブ 君の後ろで
気づけば 居眠りして それすら 許してくれる 写真に収めたと ウソつく君
B
こんなにも自然に
人を好きになるのは初めてだなぁ
すれ違うたび 振り返り 見つめて ほら
S
弾け飛んだ 水の飛沫
濡れた頬に 手をあてるの
アイスを入れて さらに強く
心冷やす パラソルの影から
優しく微笑んだ君に
照れ隠しで飲んだ
甘い甘い カシスソーダ
(2番)
A
いつもと ほんの少し 違うな 今年の海
泳いだ 君と2人で
気づけば お昼が過ぎ 時間を 忘れてしまう このベンチで少し ひと休みしよ
(間奏)
B
こんなにも自然に
夏を好きになるのは初めてだなぁ
このままなの?と 思うたび 君を見てる
S
弾け飛んだ 日の光が
あと少しで 沈んでゆく
大したことも 言えないけど
伝えたくて 並んで歩いてみる
優しく微笑んだ君に
キスをするって飲んだ
赤い 赤い カシスソーダ
【×】カシスソーダ
ttmywrk さん作曲の【GUMI】(歌詞募集_17)宛てに作詞したものです。
作曲者様URL:http://piapro.jp/ttmywrk
曲のURL:http://piapro.jp/t/fNts
〜概要〜
弾けるような楽曲で、
「真夏」×「恋」×「ソーダ」
をテーマに作詞してみました。
何でカシスなのかというと、赤いドリンクにしたかったのと、文字数的にストロベリーやチェリーが入らなかったのと、イチゴじゃ響きが悪かったからです(笑)
譜割りわかりにくそうなところ
・1番サビ,2番サビ
甘い甘い→あ/まい/あ/まー/い
赤い赤い→あ/かい/あ/かー/い
質問などにはすぐ対応しますので、気軽にしてください!
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