偽りの冠

投稿日:2021/09/24 15:52:51 | 文字数:590文字 | 閲覧数:28 | カテゴリ:歌詞

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人は、みんなちがうし、
誰かに憧れても、
期待を裏切られたり、
傷つくことは、
自分の経験値でも、
よくわかってる。

それでも、
誰かがそばにいてくれることは、
心強いことだと、
ちゃんと、わかっています。

鏡の国の、お姫様の話。

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TEXT
 

「偽りの冠」

貴方って
とても
支配的な王様

自覚ないだろうけど

そんなあなたを
騙せたら

私は
幸せなプリンセスに
きっとなれるの

鏡の部屋で
見たものは

あなたによく似た
人達ばかり

個性がない
無垢な
囚われ人たち

宝石散りばめた
王冠も
夢が醒めたら
ダイヤのように
蒸発してしまう

そんなこと
悪夢のように
見てしまったよ


「それでも、
私は、変わらず、
貴方のそばに居てあげる。
永遠に。」


貴方って、とても
貪欲な女王様。

無意識でも。

夢の中に開かれた
瞳は、
鏡の扉。


そんなあなたを
手に入れたら、

僕は世界一幸せな、

プリンスに、
きっとなれるの。


たったひとつだけ、

鍵のかかった
開かない部屋みたいに

君の瞳も
髪も
飾りも

どれひとつ

媚びていないね


僕に愛されようとしない
君は

一番

魅力的さ

鏡の部屋で
見たものは

ただあなたに愛されるためだけに
着飾った
「僕」たちのようだった‥‥



個性もない
無垢な
囚われ人たち

まだ
可能性に
溢れて

何者にもなれない
その魂を

注ぎ込める

宝石を

ただ探してる。

夢が醒めたら
ダイヤのように
蒸発してしまう

それでも

消えたあとにでさえ

残っていて
虹のかけらみたいに。

永遠に輝く光は、

僕たちのものだから。

心愛。

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