ピエロロジック…
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ピエロロジックはとっても簡単な論理
辛い人をただ楽しませるだけ
お道化て踊って賑やかしちゃって
ひと時なら忘れさせる
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どうかなどうかな
キミにわかるかな
大人の甘さの
意味とかわかるかな
濃い目の愛とか
受け止めるられるかな
初めはキモイとか
フツーに思うだけ
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心の軌跡辿ったら
キミにも解る筈さ
仕方無いことだらけだから
こうするの
<s>
ピエロロロ
ピエロロロ
ピエロロロ
ロジックは
悲しみから
哀しみまで
全部抱え込むんだよ
ピエロロロ
ピエロロロ
ピエロロロ
ロジックは
右触っても
左触っても
壁だから
論破しかない
<調転>
楽しそうなリズムで
スキップステップ
ピエロロジックの実践活動
しましまな模様は
あなたの気持ちを
少し迷わせられるんだ
ピエロロジック
ホスピタル・クラウン…病院を訪れて元気付ける
クラウンドクター …元気付けることで病気を癒す
クリ＝クラウン …子供を訪れて心を保つ
ケアリング・クラウン…被災地を訪れて元気付ける
等を意識しながら作成しました。
「ピエロ」は真っ白な顔で人生の悲哀をパントマイムで表す無言劇の登場人物だそうです。
「クラウン」が日本で言うところの「ピエロ」であり、クラウンはサーカスの単に賑やかす楽しい存在です。
ですから、サビに「悲しみから哀しみまで」と入れました。
この歌詞では、ピエロとクラウンの概念が合体した「ピエロ・クラウン」みたいなものを表しました。
1番と2番は完全な繰り返しです。
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