ジャケット

踏みしめた この道の向こう側に
泣き濡れた お前が居るというなら

果てしなく 険しい道だとしても
今すぐに お前を迎えに行くよ

達者でいるか 便りの一つも
書けないまま 過ぎゆく日々よ

逢いたい想いの瀬は 渦巻き 堰を越えて
ただ一筋に 止めど無く 押し流れゆく

逢いたい一つ心 面影 遥か遠く
風の薫りに 去りし日々を思いながら


俯いた瞳から零れ落ちた
ひと雫 お前の涙を胸に

契り交わした あの橋の上で
お前は今も泣いているか

時の随に揺れて 朽ち果ててゆく前に
幾千里の果て 越えても 迎えに行くよ

今でも胸に響く お前の唄う声と
咲く華の様な その笑顔を思いながら


逢いたい想いの瀬は 渦巻き 堰を越えて
ただ一筋に 止めど無く 押し流れゆく

逢いたい一つ心 面影 遥か遠く
風の薫りに 去りし日々を思いながら

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【神威がくぽ】想いの瀬

がくぽハード演歌です。
遠く離れたあの人のもとへ帰ろうという歌です。

閲覧数:764

投稿日:2013/07/19 12:51:15

長さ:03:12

ファイルサイズ:2.9MB

カテゴリ:音楽

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