純粋な面持ちで残酷に突き放す
信じられるモノなど何もない
何遍も騙されてその度に傷付いて
信じられるモノは自分だけだと
蹴り飛ばして 汚い背中
程遠いなら解らせて
振り解いて 甘えた指が
苦味を覚え染まるまで
真実を知る事と現実を視る事は
必ずしも同じではないけれど
愛情に餓えている貪欲な獣には
誰の声もきっと届かないのだと
薙ぎ倒して 醜い素顔
勘違いだと気付かせて
撒き散らして 罵声の種を
僕が動きを止めるまで
余りに求めて
どれだけ失くして
誰に押し付けて泣いているの
全てが嘘だと言って欲しいだけ
知らないでなんて居れないのに
蹴り飛ばして 汚い背中
程遠いから解らせて
振り解いて 戸惑う指は
いつも誰かを求めるけど
奪い去って 真白き仮面
筋違いだと気付かせて
揺り起こして 歪んだ秘密
知らないふりはもう出来ない
ペルソナ
これはちょっと前に書いていた詞なのですが、
何だか微妙な気がして寝かせていました。
暫くして見てみたら変な所に気付いたので修正してみたのです。
個人的には激しいピアノでガンガン弾く様なイメージです。
自分がそういう曲が好きなだけってのもありますがw
題名はもっといいのが思いついたら変えるかもなのです。
前のバージョンで全ひらがな表記版が読めます。
2008/06/09---------------------------------
題名変えましたー。
多分きっとこれで決定です。
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