遅い夜明けを
待てなくなったなら

その乗り掛かった舟で
星の間を流れていこう


さらさらと時は流れる
 涙なんかすぐに乾くさ
くらくらと夢が溢れる
 別に今だけを見なくてもいいから



遅い夜明けに
待ちくたびれてきたよ

僕らには何の芸も無い
それでもいいと思えませんか


きらきらの時は流れる
 だけどそばに君がいる
ゆらゆらと夏が揺れてる
 遠くで蝉よりうるさい鼓動を聞いている


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

熱弁

もどかしい気持ちがどんどんヒートアップしていく(?)イメージです。

閲覧数:69

投稿日:2012/05/18 18:01:31

文字数:201文字

カテゴリ:歌詞

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