君の思い出 言葉を抱えよう
忘れないよう
歩いていければ その場所は
近くて遠い から。
君の横顔 泣き顔
いつでも 思い出せるよう
フラッシュバックするのは
悲しい顔 だけで。
幼い日 幸せを捨てた瞬間(トキ)を
後悔するだけの日々をもうやめたい
振り返ると大きな足跡と小さな手
君の声をいつまで覚えてられるかな
そんなことを考えるだけの日々を生きたい ああ!
きっと手を繋げば
離すのが怖くなるから
一人でいたい
いくら無理なことだとしても。
きっと周りの奴は
恐怖を忘れてるんだ
一人でいたい
本能に従っただけだから。
突然に 急に怖くなった
自分を責めるだけの脳をもう止めたい
周りを見ればここは別の世界だった
君を置いて逃げたことをどうか許して欲しい
いつかいつの日かそこから連れ出したい ああ!
後悔なんてしてない 後悔なんて してないのに
どうして なのか 未練ったらしく 執着する
自分の 心が 君よりも 怖い から、
後悔するだけの日々をもうやめたい
振り返ると大きな足跡と小さな手
君の声をいつまで覚えてられるかな
そんなことを考えるだけの日々を生きたい ああ!
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