ジャケット

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

高架線移動

ボサノバとドラムンベースとの融合。
(FALSA BAIANA / Geraldo Pereira をベースにしています)

歌詞 http://piapro.jp/content/bgjm9u1lez1tbl4t

閲覧数:780

投稿日:2008/07/05 12:18:18

長さ:03:41

ファイルサイズ:5.1MB

カテゴリ:音楽

  • コメント9

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  • 放任主義

    放任主義

    その他

    感想ありがとうございます。
    朝の早い時間帯をイメージしながら作りました。
    夏に作りましたので、深層意識としての描写は
    夏になるのかもしれませんw
    ブックマークありがとうございます!

    2008/12/05 01:05:28

  • circias

    circias

    ご意見・ご感想

    夏の熱気が似合いそうな雰囲気の曲ですね。曲はお洒落な南国風なのですが、歌詞がとてもユニークですね。序盤の歌詞には驚きましたが、聞いていくうちに意味が分かってきました。なるほど、夏場の渋滞の歌なのですね。確かに、高架線の上でも突っ走ってやりたい気分になります(笑
    ブックマークさせて頂きます。

    2008/12/04 02:09:33

  • 放任主義

    放任主義

    その他

    返信が遅くなってごめんなさい!ありがとうございます。
    「唄う」ことを意識させるのが難しく、まだまだ要習熟と言った感じです。

    2008/08/12 00:03:52

  • Yasu(keidaiP)

    Yasu(keidaiP)

    ご意見・ご感想

    面白いなー ノリが良くって ミクがイイ感じに唄ってますわ

    2008/07/27 12:53:22

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