ゴーストタウンRPG歌詞
投稿日:2015/08/31 18:57:53 | 文字数:520文字 | 閲覧数:1,536 | カテゴリ:歌詞
ゴーストタウンRPGの歌詞です。
そう、例えば胸の奥に痞える異物のような
掻き出せない悲哀の粒はこうして胃酸に乗せて
うなだれる曇天に
怒鳴り声と架空生物の横顔
酷く不器用な君の手つき
この街のどこかで
大丈夫さ、僕らは生きていける
灰色の雨が止まぬ世界でも
遠雷が光って今、始まりを告げるんだ
さあ未来を揺らせ
そう、例えば無意識に忘れてきた空想のような
吐き出せない未曾有の種が芽吹いても笑わないから
虚をつく橙に
叫び声と地球侵略の手始め
酷く不格好な君の姿
この街のどこかで
大丈夫さ、僕らは生きていける
酸の海が広がる世界でも
再会を誓って今、時を止めるのさ
もう戻れないや
空っぽの貯水湖の底で死んでる冒険者に火を
不満げな君の目つきがどんより影を落としても
張りつめた琴線が切れた世界でも
残機ゼロなど当たり前だろう
不安な誰かが見張っていて
泣けやしないさ、こんな街じゃ
踏切の対岸に置いてきた理由
掠れ声と引き金
酷く理不尽な君の言葉
この街のどこかで
大丈夫さ、僕らは生きていける
灰色の雨が止まぬ世界でも
遠雷が光って今、始まりを告げるんだ
伏せた目を静かに上げよう
咽ぶ過去に背を向けるといつの間に凪いだ街へ
未来を揺らしに行こう
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狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった歌詞
狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった
今日見た夢、プラスチック製の僕の臓物
横目には八つ裂きのボロ烏
掃いて捨てる気持ちの悪い生命なら
初めから居なければいいのにと零す
狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった歌詞
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GUMI MV「キラーチューンオーバーチュア」
いつの間にか 殻の中で
逃げるようにヘッドフォンをしていたんだ
それでもまだ 震えている
僕の中のオンガクが、今
無限大へと走り出した 蛍光色のオーバーチュア
GUMI MV「キラーチューンオーバーチュア」
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プルーヴ 歌詞
空の中を 雲の中を
どこまでも泳いでゆこう
僕らは きっといつでも
この物語の主人公さ
Ah・・・
プルーヴ 歌詞
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夜の終わり(歌詞・テキスト)
やがて世界は壊れ出す
街の灯りさえ遠く飲まれ
消えるよ
遥か遠い想い出
年相応に枯れてった
夜の終わり(歌詞・テキスト)
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ラストシーンに悪魔は要らない歌詞
ラストシーンに悪魔は要らない
春風に溺れるセピアの街
人波の隙間に土の匂いがして
耳鳴りと少しの鈍い痛み
何かが喉元に宛がわれるようで
ラストシーンに悪魔は要らない歌詞
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前向きに笑え
前向きに笑え 歌詞
伝えることはうまくはないけど それでも僕は歌うことが大好きで
心弾むときも泣きだしそうなときも 自分の気持ち素直に奏でてきたんだ
孤独なことに慣れてはいたけど それでも本当に欲しいものは温もりで
憧れてる人を遠く眺めながら そうやって日々歩いてきた
前向きに笑え
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桜哥ノ契
闇に劈(つんざ)く 魍魎(みずは)の叫(こえ)
己が身相応(ふさわ)ぬ 祓い詞(うた)
掠るる緋(あか)で 結ばれし印
強き信念(おもい)は届いたり
始まりの邂逅(であい)
桜哥ノ契
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ノスタルジックが僕を殺す
[ノスタルジックが僕を殺す]
好きだと言った壊れていった
想いを吐き出して行く
その言葉じゃないさ未来は無いが
掠れた希望だけ見つめている
ノスタルジックが僕を殺す
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ハイタ 歌詞
ジャンケンポンでチーム分け
グッチッパーで分かれましょって
かくれんぼはいつだって
鬼ばかりやらされるの
新学期の憂鬱が
ハイタ 歌詞
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がらくたのマーチ
消極的自己中心論 時代に押し潰された様な
まだ壊れたわけじゃないよ
思いの歯車よ 回れ そう回れ もっと
3 2 1で踏み出してがらくたマーチ始めよう
寂しくないように
がらくたのマーチ
(プロフィールはありません)