折角のお休みだけど 私一人部屋に籠っている
あなたとね出かけようと してたけれど用事あるなら仕方ない
のんびりと時を過ごした テレビ観たり雑誌を読んだりね
そのうちにそれも飽きて 部屋の外のベランダへとね出てみたの
あぁ雨が降ってねいたけれどねやんできたわ 雲の切れ目からは光見えているわ
あら綺麗だわ地平線の方に 大きな虹がかかっている
孤独な気持ち紛らわすためにね 鮮やかな色彩をねいつまでもね眺めてねいた
そのあとも大した事は しないままに時間潰していた
そのうちに日が暮れてきて 何となくね休みの日はね終わっちゃった
休日の過ごし方が勿体ない それは分かっている
だけれどもあなたいない 日など無意味そんな事をね考える
さぁ寝ようかなと思ったけれど眠れなくて 外のベランダへとまたね出てみたのよ
あら綺麗だわ天の川の方に 大きな月が光っている
孤独な気持ち紛らわすためにね 黄白(おうはく)の輝きをねいつまでもね眺めてねいた
その次のね休みの日 またも用事だと連絡が
度重なる肩透かし 埋め合わせしてくれるかな
またもベランダから
あら綺麗だわ町外れの方に 大きな雲が浮かんでいる
孤独な気持ち紛らわすためにね 真っ白な入道雲をいつまでもね眺めてねいた
ベランダからの眺め
次郎ラモスさんの曲への歌詞応募です。
http://piapro.jp/t/IKno
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