白い波が よせてはかえす
くり返される 季節と同じ

つまさき濡らす 波は冷たく
夏は次第に 遠ざかってく

眩しいほどの 太陽と
笑い声 みんなの顔
浮かんでは 吹き抜ける風に乗り

新しい季節をすごすために
この夏の思い出 未来に送る
楽しかったおもい すべてのことに
引き止められないよう
また次の季節の楽しさを
体中いっぱい吸い込めるように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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きせつおくり



いつか曲を作れたときにのせられたらなぁと
思う歌詞を書きとめておいているものです。
曲に合わせて色々改変の必要がありそうです。

閲覧数:88

投稿日:2008/03/31 16:39:27

文字数:174文字

カテゴリ:その他

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