天使が落ちる

投稿日:2013/05/13 23:16:46 | 文字数:295文字 | 閲覧数:83 | カテゴリ:歌詞

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え、残酷描写?なにそれ?←

子供は天使だとはよく言いますが子供が天使じゃなくなるのはいつからなんでしょうね。
ヒーローのように飛べると信じてそれが裏切られるのはいつなんでしょうね。なーんて。

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TEXT
 

歩道橋から飛び降りて
羽の具合を確かめた
踏み外した人生を
手繰りよせるのは
もう無理だ

僕の背中にはどうやら
骨と肉しかなかったようで
叩きつけられた地面に
顔が半分沈んでいった

醜い僕の中身も
やっぱり醜かったみたいで
道行く人は悲鳴をあげて
指をさして遠ざかる

雨に濡れて赤い河が
下水道へと流れていく
僕がここにいた証なんて
あっという間に消え去って

歩道橋から飛び降りて
羽の具合を確かめた
何処かで飛べると信じながら
何処かで死ねると知りながら

踏み外した人生を
手繰りよせるのは
もう無理だ
薄笑いを浮かべて僕は
確かに一瞬空に浮かんで

真っ逆さまに落ちていった

元「赤月奇瑠」です。
アカウント作り直しました。
基本的に暗い詩しか書けません。
お目汚しではあるかと思いますが読んでいただければ嬉しいです。

コラボ大歓迎です。
お気軽にご連絡ください。

Twitter ID→@kirai4649

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