無機質なライトに見惚れただけ

投稿日:2023/03/31 19:38:41 | 文字数:459文字 | 閲覧数:28 | カテゴリ:歌詞

ライセンス: この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

頭サビ
胸が痛んでまた苦しいのに
隣に居ることを望んでしまう
たとえそれが一瞬だけでも
綺麗な横顔に見惚れていたい

A
寂しさ抱えた夜を照らす
名前も知らない会社の灯り
いつからか視界に入る度に
貴方のこと思い浮かべてた
朝に見たそれはただ白くて
この冷えた胸暖めないから
貴方と居られる間に見た
夜だから特別だったんだ

B
貴方は今誰と何処で
目に痛い光の中へと
車を走らせてるだろう

サビ
胸が痛んでまた苦しいのに
考えたくなんてもう無いのに
たとえこれが永遠でも
綺麗な夢に溺れていたいよ
胸が痛んでまた苦しいのに
隣に居ることを望んでしまう
たとえそれが一瞬だけでも
綺麗な横顔に見惚れていたい

C
変な勘違いもしないよ
痛い思い違いだって
ただ最初に会ったその時から
知らぬ間に心奪われただけ

落ちサビ
胸が痛んでずっと苦しいよ
たとえこれが永遠でも

ラスサビ
胸が痛んでまた苦しいのに
隣に居ることを望んでしまう
たとえそれが一瞬だけでも
綺麗な横顔に見惚れていたい
今だけ貴方に見惚れていたい

失恋・片想いの歌詞多め。
投稿した歌詞は常時、作曲募集
元ピアプロ名闇猫R

上手い下手とかじゃなくて、自分が書いた文章が好き。なので私は書く。他の、私の文章が好きな人と出会えますように。

※考えながら書く→読み直しなしで投稿のため、誤字脱字等は気づき次第修正

もっと見る

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン

オススメ作品10/29

もっと見る

▲TOP