頭サビ
胸が痛んでまた苦しいのに
隣に居ることを望んでしまう
たとえそれが一瞬だけでも
綺麗な横顔に見惚れていたい

A
寂しさ抱えた夜を照らす
名前も知らない会社の灯り
いつからか視界に入る度に
貴方のこと思い浮かべてた
朝に見たそれはただ白くて
この冷えた胸暖めないから
貴方と居られる間に見た
夜だから特別だったんだ

B
貴方は今誰と何処で
目に痛い光の中へと
車を走らせてるだろう

サビ
胸が痛んでまた苦しいのに
考えたくなんてもう無いのに
たとえこれが永遠でも
綺麗な夢に溺れていたいよ
胸が痛んでまた苦しいのに
隣に居ることを望んでしまう
たとえそれが一瞬だけでも
綺麗な横顔に見惚れていたい

C
変な勘違いもしないよ
痛い思い違いだって
ただ最初に会ったその時から
知らぬ間に心奪われただけ

落ちサビ
胸が痛んでずっと苦しいよ
たとえこれが永遠でも

ラスサビ
胸が痛んでまた苦しいのに
隣に居ることを望んでしまう
たとえそれが一瞬だけでも
綺麗な横顔に見惚れていたい
今だけ貴方に見惚れていたい

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無機質なライトに見惚れただけ

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投稿日:2023/03/31 19:38:41

文字数:459文字

カテゴリ:歌詞

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