本物の女子同士の友情
嵌められた鉄格子の空想
身を委ね騙され大掃除の宗教、
クーポン、このユーモアの通路のない風土の給料の執行猶予
住居
空虚
推量と考慮
言えなくなった本当のルート
制度の中ヌードな空想もフードで密封する有能な髄脳
風土
友情は有料化
急所ねらって優勝
救助の必要な中坊が急上昇
中傷がうまいやつが入所
抽象的な優柔不断な夢だけ描くうちに宇宙で砕け塵 散らばった星座

捨てるのは望む君が失敗を信用し過ぎて他が見えないからだ
だから体つきがよく有用な収納性があり誘導を偶像だと流用し愚鈍な集合に躊躇する
有限の燻製を産んで投棄する猟奇的な風潮
紋章と道場は協調を象徴し
校長と子犬のコロは仲良しこよし
村には溢れるレペゼン愛と自然
現状は幻想をも返上し減量
校長は人情よりもエリート
村は開拓され急降下で休耕地に吸収され収容
由緒は終了

隣街のおばちゃんは急遽
人形のように事故で死去
時効さがしの規則の矛盾
姑息な損得が土足を塗装し拘束を好む

滅びの物言いのそい者
物の言えないのも揃い洗いざらい語り合い気付く
国民のためにが躍起になって薬局で発泡酒の毎日
アルコールとニコチンしか知らず歩こうど
マスメディアから非難されて見返りがなく窶れて
吹っ切れたと同時に振り切れた秒針

金が心の寂しさを包むと段ボールの様に重ねまさにハンマーソングの届かない痛みの塔の頂上
恐怖を無くし何もない雲の上をたまに走り抜ける強風
にすら友達になってくれと叫びたいのに頭の中だけで呟く
この国では鼻唄すら恥ずかしい言霊
いつでも自由は厳重に封鎖されてた
足を上げてよく見るんだ
泥も土も砂も枯れ葉を踏んだ形跡もついてないなんててんで可笑しすぎるだろう

なにか変だラブミーテンダー目が点だ典型的な検定に伝統も変動制
虚構の流行
先天的な模様は決定的な証拠だ
証拠隠滅
身近にある様々な唄を聞き逃しながら自分を信じれるようになったかと思っても
今度は自分だけしか信じれないというオチ
盲目な文明の愚かさ
固められた大地の囁き埋められた叡智

爪を隠さず威張った見た目だけの力と
裏金と引き金を怯えながら握りしめて
君の歩いてる道というのは何だ?
もう一度よくよく観察してみろ
見えてきた
蜂蜜の塗りたくられた絨毯
秩序のための法律が悪用され番人は目を光らせ弱い君を監禁してる意味
こちらにはいつでもあなた方を食べる準備は整っております

さあドコがココだ?

唯一神も神々も信じない連中の葬式
まるでおままごとみたいに人の目を気にし薄ら笑いや嘘泣きを浮かべ
しらけきった彼らの目に霊がそっと囁けど
ささやかなささくれの捧いだ様々な思いはさざ波の様に消える

苛立つだけ
遠ざかる松茸
立つだけ
ひとつだけ
旅立つだけ

今日は晴れ
彼は笑顔

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ボンボクラーの詩

ミーハーのhiphop

閲覧数:58

投稿日:2010/02/01 21:30:32

文字数:1,173文字

カテゴリ:歌詞

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