目の前で 閉じるドアは
君がのる 夜行列車
ドア越しに 「いかないで」と
叫んでも 止められない

涙流し こぼす
君の言葉は 聞こえないけど
何故かな 今心の中に
悲しみと 「ありがとう」が
響く


残された 駅のホーム
吐く息は 空に消えて

追いかけ てみよう たとえ
拒絶され たとしても

なんでもいい 君のことなら
知りたいから 聴かせて
全部聞いて からもう一度
言うよ 君が「好き」と

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

君がいる場所

最後の からもう一度 は「から」か「もう」を1音で言わせれば大丈夫かと

閲覧数:197

投稿日:2009/11/14 08:01:22

文字数:203文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • ShimA

    ShimA

    使わせてもらいました

    確認用のmp3を上げさせていただきました。ご確認いただけると助かります。

    2009/11/13 20:57:01

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