その両手で抱きしめてわたしを
素直じゃないキミ愛しくて

冷たい粉雪が また舞い降り始めたよ
だからーーー


例えば視線あったら 目をそむけちゃう
まるで 嫌っているみたいに

どうして上手く出来ない
夢の中では 大好きって叫べるのにな…

すれ違う瞬間に横顔見つめ
気付かれる前に またーーー


その両手で抱きしめてわたしを
素直じゃないキミ愛しくて

冷たい粉雪が また舞い降り始めたよ
だからーーー


気持ちは溢れてるのに
キミの前だとそっけない態度になっちゃうんだ

素直な気持ちが全然足りてないのは
ボクの方なんだって分かってる

例えば視線があった瞬間に 
目を背けちゃってさ



すれ違う瞬間に横顔見つめ
気付かれる前にまたーーー


その両手で抱きしめてボクを
素直じゃないキミ愛しくて

冷たい粉雪が また舞降り始めたよ
だからーーー

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

SECOND SEASON

投稿用。でしたが、落ちましたので。


文字数、時々あやふやな感じ。
一人称、一番「わたし」二番「ボク」にしてあります。

閲覧数:124

投稿日:2016/10/30 02:29:51

文字数:380文字

カテゴリ:歌詞

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